戦略的キャリアデザインを学ぶ研修用ゲーム「キャリアストーム」

~自分のキャリアは自分で築こう~

グローバル化、AI に代替される仕事、人生 100 年時代…。
働く環境は猛スピードで変化し、親世代と同じ生き方は通用しなくなりました。
これからの時代を生き抜き、充実した一生を送るためには、
他人任せではなく自分自身で人生を切り拓く力が求められます。
そのために役立つのは、完璧なキャリアプランを持つことではなく、
戦略的な考え方を持って、よりよい道を柔軟に選びとっていくこと。
まずはキャリアを学ぶ研修用ゲーム「キャリアストーム」で、
戦略的キャリアデザインのポイントを体感してみませんか?

キャリアストームとは

キャリアストームについて イメージ
キャリアストームは、キャリアデザインを体感的に学ぶための研修ゲームです。
仕事、健康、家族、お金、スキル…さまざまな要素を考えながら、10代から60代までの人生を凝縮して疑似体験します。今のことだけを考えて生きていたり、世の中の流れを見ていなかったり、思いがけないトラブルが起こることを想定していなかったりすると、思い通りの人生にはなりません。
ゲームの中でのそんな体験を通して戦略的・長期的なキャリアデザインを持つことの大切さと考えるべきポイントを学びます。

働く環境がめまぐるしく変わるこれからの時代にも、自分で自分の人生を選び取り、より満足度の高い人生に近づくためのキャリアゲームです。

キャリアストームで学べること

  • 長期的視点をもち、戦略的に考えること
  • 戦略と環境に応じて自分の能力を高めること
  • 環境変化にも柔軟に対応し、チャンスをつかむこと
  • 副業、複業、起業など多様な働き方を視野に入れること
  • 家族や健康など、ワークライフバランスを考えること

キャリアストームの特徴

  • キャリアの戦略的視点を体験的に身につけられる
  • 多角的な学びができる
  • 楽しく主体的に学べる
  • オンラインでも 1 人でも。多彩な実施形態
  • オープンなライセンス制度

01/キャリアストームを体験したい方ベーシックセミナー

ベーシックセミナー 画像

どなたでも参加いただける公式のオープンセミナーです。「キャリアストーム」を体験し、講義やワークでさらに深く学びます。
自分のキャリアを考えたい方はもちろん、研修への導 入や認定インストラクターに興味のある方にもお勧めです。

02/キャリアストームを使いたい方 インストラクター認定

インストラクター認定 画像

キャリアストームは、オープンで手軽なシステムでライセンス提供をしています。
認定資格を取得すると、ご自身で研修やワークショップを実施することができます。
大学での活用や、企業研修の内製化も可能です。

03/ 研修企画・人事の方講師派遣研修

講師派遣研修 画像

経験豊かな認定インストラクターを講師として派遣し、キャリアストームを使った研修を実施します。企業研修や勉強会、公的機関など、多様なケースでご依頼いただけます。

TOPICS

参加者の声

プレイスタイルから、自分自身の価値観や考えや行動特性が分かる自己理解にもつながると思いました。(30代女性/会社員)

キャリアについて考える良い機会になりました。自分がどう生きたいか、普段は仕事に追われて考えられないことが多いですが、今後、意識しながら仕事に取り組めるようになりたいです。(20代男性/会社員)

言われた仕事だけを漫然とやるだけだったことに危機感を覚えました。(20代男性/会社員)

今まで上司から研修の受講を勧められても断っていましたが、キャリアストームで学ぶことの意味がわかり、すぐに業務関連の研修に申し込みました。(20代女性/技術職)

受講した管理職の部下に対する態度が明らかに変わりました。(30代男性/経営幹部)

キャリアを主体的に積み上げていくという感覚を体感できました。(40代男性/キャリアコンサルタント)

自分のキャリアは投資によって高められる(=自分でデザインすることができる)こと、市場のニーズと自分の希望する方向を踏まえて設計するのが重要であることがわかりました。(40代女性/フリーランス)

まだまだ自分のキャリアデザインは不明確ですが、このようにゲーム感覚でキャリアを積んでいくことを学べたので、今後俯瞰して自分の立ち位置を考えられるようになりそうです。(20代女性/学生)

時間に余裕のある10代20代で多くの行動をすることが成功に繋がると感じた。(10代男性/学生)

ゲーム内で、自分の好きなこと、得意なことを伸ばした際のリターンが大きかったですが、現実社会でも自分の強みを活かすことで、仕事が楽しくなったり、周りの人に頼りにされたりなど、やりがいにつながることがありそうだなと思いました。(20代男性/企画職)

病気にならないよう時間を残したり一度も借金をせずとても保守的に進めていたら、就職でライバルに負け、出世もなかなかできませんでした。わたしは保守的な面がありそれがデメリットにもなることを実感しました。リスクをとってチャレンジする時と守りに入るべき時をどう選べばいいんだろうと考えさせられました。(20代女性/会社員)

自分の中のメンタルブロックに気付くことができました。女性でありながら家事負担や主婦=女性という旧い役割分担をイメージしてプレイしてしまいました。 (50代女性/経営者)

老化による体力の衰えを仮想体験できるのも秀逸。40代以降の節約生活と過労は、病気のリスクが上がる、は知識としては皆知っているが、このゲームで本当に恐怖に感じた。恐怖なくして備えなし。(30代男性/エンジニア)

 

 

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